生きづらくとも

憂鬱ななモノローグ

リハビリを兼ねて

またこのブログを書き綴ってみようかという気になった。最後に更新してから2年以上経過しているのに、生活は何も改善されていない。体調はむしろ悪化してる。

2年はけっこうな時間で人や物事が変化するには十分な期間なのに、何も変わっていないのは驚きだ。

良し悪しは別として今のところ時間だけはある。 日記代わりにダラダラと文章を書くのも頭の中を整理するにはいい作業かもしれない。 

この2年で変わらなかったのは自分だけで、世の中は随分と変わった。 相変わらずの不況はいよいよ深刻さを増して最悪の結末が想像できるところまできた。 まさか自分の生きてるうちにこんなことに…  

そうつぶやく瞬間がすぐ迫っている。 この頃はそんな風に考えるようになって夢も希望もあったもんじゃない。